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逃走と聞き、昔こんな番組があった事を思い出しました。




のりピーは出演暦があるかなと思って調べましたが、どうやらないみたいですね。
もし出演していたらプロの逃げっぷりが見られたかもしれないのに・・・


女優の酒井法子容疑者(38)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、出頭するまでの6日間について酒井容疑者が「覚醒(かくせい)剤を抜くための逃走だった」という趣旨の供述をしていることが25日、捜査関係者への取材で分かった。


 酒井容疑者は、夫の高相祐一容疑者(41)=同法違反(所持、使用)の罪で起訴、同法違反(所持)容疑で再逮捕=が、東京都渋谷区の路上で覚醒剤を所持していたとして現行犯逮捕された3日未明、知人の車で渋谷署へ向かう途中に「子供を預けているので」と言って車を降り、所在不明となった。8日夜に警視庁へ出頭して逮捕されたが、直後の尿検査では覚醒剤の反応は検出されなかった。しかし、その後、毛髪鑑定で陽性反応が出たことなどから、24日に使用容疑で追送検された。

 酒井容疑者は逮捕直後の調べに、所在不明となった理由について「夫の逮捕で気が動転した」と供述。これまでの調べなどから、山梨県の親戚(しんせき)宅や東京都東大和市のマンション、箱根にある知人の別荘などを転々としていたことが判明しているが、警視庁は意図的に逃走していた疑いもあるとみて、詳しく調べている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090825-00000560-san-soci


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一昔前ならSMAPが視聴率7.0%というのは考えられなかったですが、それだけテレビの力が落ちているのでしょうか?
いっその事、こんな番組を流せば視聴率とれるかもしれません。




↑前とネタが被りますが、2度とテレビで流すのが不可能な番組。
夢の競演?です。


大人気アイドルグループ「SMAP」のメンバー5人が揃って出演したTBS系音楽番組「とくばん」の視聴率がなんと7.0%という低空飛行だった。同じ時間帯にテレビ東京で放送した「田舎に泊まろう!」の7.5%にも負けた。個々のメンバーが主演しているドラマの視聴率も「最悪」。もう「SMAP」で視聴率を稼ぐのは無理なのだろうか。

■テレビ東京系「田舎に泊まろう!」にも負ける

 「とくばん」は歌番組「うたばん」の特別番組で、司会はいつものように「SMAP」リーダーの中居正広さんと石橋貴明さんがつとめた。2009年8月16日19時~20時54分の放送分では、メーンゲストとして「SMAP」メンバー全員が出演。この日は「夏の大運動会SP!」と題し、「SMAP」メンバーが借り物リレーや、ムカデ競走などを繰り広げた。

 メンバー全員がゲストで登場することは希で、高視聴率が期待されたが、ビデオリサーチの調査によると関東地区で7.0%。ちなみに、同時間帯で放送された他の番組は、日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」が16.6%、フジテレビ系「熱血!平成教育学院」が12.5%、テレビ東京系「田舎に泊まろう!」が7.5%だった。

 ちなみに、今回の放送の7.0%という数字は過去の「とくばん」の中では最低。レギュラーの「うたばん」も視聴率が振るわず、かつては10%の半ばを推移していたのに、09年7月12日放送分は8.0%、09年7月26日は6.9%と過去最低になっていた。

 SMAPの低迷はこれだけではない。個々のメンバーが主演しているドラマの視聴率も「最悪」だ。「うたばん」「とくばん」の司会をつとめる中居さんが09年春に11年ぶりに主演したフジテレビ系「婚カツ!」の視聴率は、1話は16.3%、第2話は11.2%、第3話が9.4%と二ケタを切り「月曜9時(月9)ドラマ史上最低の視聴率」と多くのメディアに書かれた。

■香取主演の「こち亀」も低空飛行

 香取慎吾さん主演のTBS系「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」は09年8月から鳴り物入りで始まったが、初回は12.2%だったものの、第2話が11.3%、第3話はついに10%を割り7.6%になった。

 1996年から放送されているフジテレビ系のレギュラー番組「SMAP×SMAP」も、視聴率が25%を超える「お化け番組」と言われたが、現在は10%半ばで推移している。

 「SMAP」が結成され今年で21年。既に賞味期限切れになってしまったのか。今回の「とくばん」の視聴率について、ブログや掲示板では、

  「SMAPという名前にあぐらをかく時代ではなくなったのではないか」
  「草なぎの復帰劇の茶番が後を引いているんじゃないのか?」
  「俳優としての木村拓哉だけは唯一健在」

といった意見が出ている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090824-00000002-jct-ent


ヤンキースの松井秀喜選手が2本ホームランを打つ大活躍。
松井選手はぜひともホームランバッターとして活躍してもらいたいですよね。
ただ日本にも松井以上のホームランバッターがいるのでその紹介をします。
多分メジャーにいっても活躍できますよ。




レッドソックス11―20ヤンキース(21日・ボストン) ヤンキース・松井秀喜外野手(35)がプロ17年目で自己最多の7打点をマークした。Rソックス戦に「5番・DH」で先発し、20、21号と2本の3ラン。1試合2本塁打以上は今季3度目(通算5度目)で、2年ぶりのシーズン20本塁打以上となった。ゴジラの猛打に引っ張られるように、チームは今季最多となる23安打で20点を挙げ、宿敵に圧勝。ヤ軍は地区優勝マジック34を再点灯させた。  快音が、敵地の静寂の中に響いた。ヤ軍5点リードの5回、無死一、三塁。松井はレ軍右腕・ボーデンの甘く入ってきたチェンジアップを、左足をぐっと残してとらえた。今季20号の節目のアーチは右翼席に吸い込まれた。「本塁打は何本(打ちたい)、というのはない。多いにこしたことはないですからね」。自身2年ぶりの20本到達弾で試合を決めた。  2発目は9回だ。この時点で16―7と大量リード。1死一、二塁で右腕・ラミレスから右翼ポール際に21号3ラン。直前の打席(一ゴロ)でも打点が記録されており、プロ自身最多の7打点をマーク。満員のレ軍ファンは、これで完全に沈黙した。  「両方ともいい感じ。ずっと状態がいいから甘い球が来ればこういうことも起こる」。腫れが出た左ひざは、水を抜く治療を受けて回復。打撃にキレが戻ってきた。昨年まで2度しかない1試合2発が、今季は8月13日のマリナーズ戦に続き3度目になる。1試合7打点は06年の井口(Wソックス)と並び、メジャー日本人野手最多タイだ。  “キャリア・ハイ”の打点に「これだけランナーがいる場面で回ってきて、ああいう打撃ができれば、たまにはこういうこともありますよ」と控えめに喜んだ。松井の前にはジーター、テシェーラ、Aロッドら強打者が並んでいるが、ゴジラが彼らをしっかりとかえしていることが、ヤ軍の打線好調の秘けつになっている。チームは残り40試合。31本塁打した04年以来2度目の30本台も狙える勢いだ。  レ軍には前日まで6・5差をつけていたが、今季は開幕から8連敗。前回の対戦までフェンウェイ・パークでは6戦6敗だった。松井自身は打率4割7分6厘と相性の良い敵地だったが、試合前、「まずは1試合だね」と話していた通り、自らのバットでいやな流れを断ち切った。ジラルディ監督も「今日の松井は大きかった」と大いに評価した。4年契約の4年目。故障の影響で守備に就けないため、契約延長にはバットで存在感をアピールするしかない。この白星で地区優勝マジック34が再点灯。松井のバットが、チームを地区Vへと一気に導いていく。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090823-00000058-sph-base
ボルトが圧倒的、圧倒的と言われていますが、100m走で日本人でもとんでもない記録を出している人がいますよ。
そんなとてつもない選手を紹介します。
彼が出場していれば日本のリレーはおそらく金だったと思いますよ。





陸上の第12回世界選手権ベルリン大会は第8日の22日、当地で男子四百メートルリレー決勝があり、日本(江里口、塚原、高平、藤光)は38秒30の4位で、銅メダルを獲得した昨年8月の北京五輪に続くメダル獲得はならなかった。
 

 優勝は37秒31のジャマイカ。百メートル、二百メートルの2種目を驚異的な世界新記録で制したウサイン・ボルトは第3走者としてジャマイカの勝利に貢献し、昨年の北京五輪に次ぐ3冠となった。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090823-00000001-maip-spo


業績が悪化している米証券大手リーマン・ブラザーズに関し、買収や資産売却などの観測が市場を駆け巡っているリーマンはサブプライム住宅ローン問題関連の損失拡大で株価が低迷。2008年6~8月期末を間近に控え、資金繰りへの懸念もあり、近く何らかの対応を決めるとの見方が強まっている。

 英紙フィナンシャル・タイムズは21日リーマンが今月上旬、韓国産業銀行などと最大50%の出資に関する交渉をしたが、価格面で折り合わず、決裂したと報じた。しかしロイター通信が22日、銀行側が買収などの選択肢を排除していないと伝えるとリーマン株は急上昇した。

 リーマンはサブプライム住宅ローン問題による市場の混乱が本格化した昨年夏以降、今年5月末までに60億ドルを超える同ローン関連の損失を計上。08年3~5月期は最終損益が赤字に転落した。(ニューヨーク 共同)


http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080823/biz0808232317006-n1.htm


■ちょうど1年前の今日、どんなニュースが流れていたかをちょっと調べてみました。
まだリーマンは破綻前だったんですね。
リーマン株が急上昇とありますが、ここで株買った人で破綻した人も結構いたのでしょうか。