忍者ブログ
日々のニュースに忍者的視点で切り込む!!
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

凄く気になったのが、スポンサー企業のビール瓶を歯で開けたってありますが、スポンサー企業っているんですね。
一時ほぼ全方向から叩かれ完全にヒールでスポンサーが次々降りてってましたが、ほとぼりがさめたころになると一時あれだけ叩かれていてもどうにかなっちゃうんだな。
スポンサーも結構リスキーな気はしますが、逞しいなあとも思います。



プロボクサー・亀田興毅が5日、世界前哨戦となるウンベルト・プール(メキシコ)戦に挑み、終始優位の展開から5Rに3度のダウンを奪って見事KO勝利、次戦に決定しているWBCフライ級王者・内藤大助とのタイトルマッチに弾みをつけた。

 パフォーマンスも絶好調の亀田は、前日の軽量後にスポンサー企業のビール瓶の栓を歯で開け口に含み前祝い、試合後には「2階級制覇させてもらう」と早くもタイトル奪取宣言し07年に内藤に敗れた弟・大毅の敵討ちを誓った。

 その後、ブログで祝勝会の様子を綴った。「皆さん本当にありがとうございました!これからも期待に応えれるように、もっともっと努力して、いい結果出せるように頑張ります!」と応援するファンに向け感謝の言葉と更なる進化を宣言。

 更に、祝勝会に参加した俳優・市原隼人とのツーショット写真を掲載、「めっちゃ熱い男で、心のある男で、めっちゃいい男や!熱すぎてヤケドするかなって思ったわ(笑)」と同い年で他分野で活躍する市原と熱く語り合い大きな刺激を受けたと明かし、お互いの活躍を誓ってエール交換したようだ。


http://news.ameba.jp/weblog/2009/09/44866.html


PR
ヤンキースの松井秀喜選手が2本ホームランを打つ大活躍。
松井選手はぜひともホームランバッターとして活躍してもらいたいですよね。
ただ日本にも松井以上のホームランバッターがいるのでその紹介をします。
多分メジャーにいっても活躍できますよ。




レッドソックス11―20ヤンキース(21日・ボストン) ヤンキース・松井秀喜外野手(35)がプロ17年目で自己最多の7打点をマークした。Rソックス戦に「5番・DH」で先発し、20、21号と2本の3ラン。1試合2本塁打以上は今季3度目(通算5度目)で、2年ぶりのシーズン20本塁打以上となった。ゴジラの猛打に引っ張られるように、チームは今季最多となる23安打で20点を挙げ、宿敵に圧勝。ヤ軍は地区優勝マジック34を再点灯させた。  快音が、敵地の静寂の中に響いた。ヤ軍5点リードの5回、無死一、三塁。松井はレ軍右腕・ボーデンの甘く入ってきたチェンジアップを、左足をぐっと残してとらえた。今季20号の節目のアーチは右翼席に吸い込まれた。「本塁打は何本(打ちたい)、というのはない。多いにこしたことはないですからね」。自身2年ぶりの20本到達弾で試合を決めた。  2発目は9回だ。この時点で16―7と大量リード。1死一、二塁で右腕・ラミレスから右翼ポール際に21号3ラン。直前の打席(一ゴロ)でも打点が記録されており、プロ自身最多の7打点をマーク。満員のレ軍ファンは、これで完全に沈黙した。  「両方ともいい感じ。ずっと状態がいいから甘い球が来ればこういうことも起こる」。腫れが出た左ひざは、水を抜く治療を受けて回復。打撃にキレが戻ってきた。昨年まで2度しかない1試合2発が、今季は8月13日のマリナーズ戦に続き3度目になる。1試合7打点は06年の井口(Wソックス)と並び、メジャー日本人野手最多タイだ。  “キャリア・ハイ”の打点に「これだけランナーがいる場面で回ってきて、ああいう打撃ができれば、たまにはこういうこともありますよ」と控えめに喜んだ。松井の前にはジーター、テシェーラ、Aロッドら強打者が並んでいるが、ゴジラが彼らをしっかりとかえしていることが、ヤ軍の打線好調の秘けつになっている。チームは残り40試合。31本塁打した04年以来2度目の30本台も狙える勢いだ。  レ軍には前日まで6・5差をつけていたが、今季は開幕から8連敗。前回の対戦までフェンウェイ・パークでは6戦6敗だった。松井自身は打率4割7分6厘と相性の良い敵地だったが、試合前、「まずは1試合だね」と話していた通り、自らのバットでいやな流れを断ち切った。ジラルディ監督も「今日の松井は大きかった」と大いに評価した。4年契約の4年目。故障の影響で守備に就けないため、契約延長にはバットで存在感をアピールするしかない。この白星で地区優勝マジック34が再点灯。松井のバットが、チームを地区Vへと一気に導いていく。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090823-00000058-sph-base
ボルトが圧倒的、圧倒的と言われていますが、100m走で日本人でもとんでもない記録を出している人がいますよ。
そんなとてつもない選手を紹介します。
彼が出場していれば日本のリレーはおそらく金だったと思いますよ。





陸上の第12回世界選手権ベルリン大会は第8日の22日、当地で男子四百メートルリレー決勝があり、日本(江里口、塚原、高平、藤光)は38秒30の4位で、銅メダルを獲得した昨年8月の北京五輪に続くメダル獲得はならなかった。
 

 優勝は37秒31のジャマイカ。百メートル、二百メートルの2種目を驚異的な世界新記録で制したウサイン・ボルトは第3走者としてジャマイカの勝利に貢献し、昨年の北京五輪に次ぐ3冠となった。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090823-00000001-maip-spo




【ベルリン時事】国際陸連は19日、世界選手権男子100メートル決勝の際に行われたドーピング(禁止薬物使用)検査の結果がすべて陰性だったと発表した。16日の決勝でウサイン・ボルト(ジャマイカ)が9秒58の驚異的な世界新記録を樹立。2位のタイソン・ゲイ(米国)も世界歴代2位、米国新の9秒71をマークするなど極めてレベルが高いレースだった。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090819-00000155-jij-spo


画像




■ドーピングが陰性という事で、正式に世界記録になったという事ですよね。ただ世界はまだまだ広いようで、さらに凄い記録を出す超人達がいます。
そんな人たちも合わせて紹介します。