これは残念過ぎます。昔、小学生だった頃夏には毎日食べていました。
一つの時代が終わった・・・。
氷菓「チューペット」の生産が終了していたことが分かり、ネット上で「好きだったのに残念」などと惜しむ声が挙がっている。
チューペットは、1975年に発売されたポリ容器入り氷菓。真ん中のくびれ部分でパキッと2つに割って食べた思い出のある人も多いだろう。
製造元の前田産業(大阪市港区)は5月、「生産工程上の不具合でカビが発生する恐れがある」として生産・出荷を停止し、商品を自主回収。8月17日、「施設・設備の改善に思った以上に時間、費用がかかることが判明し、これ以上時間をかけても再開の目途が立たない」として「やむなく生産再開について断念することを決めた」と発表した。
生産終了は2ちゃんねるやTwitterなどで話題になっており、「残念」「本当に悲しい」と惜しんだり、「2つに割って兄と一緒に食べた」「ひざで割った」など思い出が語られている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090828-00000019-zdn_n-sci
一つの時代が終わった・・・。
氷菓「チューペット」の生産が終了していたことが分かり、ネット上で「好きだったのに残念」などと惜しむ声が挙がっている。
チューペットは、1975年に発売されたポリ容器入り氷菓。真ん中のくびれ部分でパキッと2つに割って食べた思い出のある人も多いだろう。
製造元の前田産業(大阪市港区)は5月、「生産工程上の不具合でカビが発生する恐れがある」として生産・出荷を停止し、商品を自主回収。8月17日、「施設・設備の改善に思った以上に時間、費用がかかることが判明し、これ以上時間をかけても再開の目途が立たない」として「やむなく生産再開について断念することを決めた」と発表した。
生産終了は2ちゃんねるやTwitterなどで話題になっており、「残念」「本当に悲しい」と惜しんだり、「2つに割って兄と一緒に食べた」「ひざで割った」など思い出が語られている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090828-00000019-zdn_n-sci
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元モーニング娘の市井紗耶香が復帰するらしいですが、元の方の話題は出るのに現役の方の話はなかなか聞きません。中国人のメンバーが入ったというような話は聞いた記憶はあるのですが、今どうしているんですかね。
↑元モー娘と聞いての元モー娘飯田圭織のエピソードを思い出しました
大人の七夕祭り バスツアーでググってもらってから上の動画を見てもらうと悲しい気分になります。
2003年11月に“寿引退”した元モーニング娘。の市井紗耶香が今年2月より新事務所に所属し、約5年ぶりに芸能界に復帰していたことが24日、わかった。同日、所属事務所が公式サイトで「8月25日より芸能活動再始動致しますので皆様よろしくお願い申し上げます」と発表したもので、演技レッスンなど半年間の準備期間を経て25日より本格的に活動を再開。将来的には女優としての活動を目指す。
1998年5月に矢口真里、保田圭と共にモーニング娘。の第2期メンバーとして加入後、翌年には保田と後藤真希とのユニット・プッチモニとしてシングル「ちょこっとLOVE」を大ヒットさせた市井だが、半年後の2000年5月にモー娘。を突如“卒業”。2001年にソロ歌手として活動を再開させると、2002年4月にシャ乱Qのたいせー、ギタリストの吉澤直樹と共に市井紗耶香 in CUBIC-CROSSを結成。ところがその翌年に吉澤との結婚を機に芸能界を引退、翌2004年に第1子を出産した。
今回、所属事務所としては「5年ぶりに再始動」としているが表立っての活動は約6年ぶり。今後の予定としては、25日に公式ブログを開設し、同日発売の写真週刊誌『FLASH』にインタビューが掲載。30日にTBS系『サンデージャポン』でテレビ復帰を果たす予定で、9月5日に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される『東京ガールズコレクション』にモデルとして出演も決定している。
今後はタレントとしてバラエティ番組などにも出演し、歌手活動を再開する可能性もあるという。同社では「モーニング娘。時代に培った誰にでも好かれる明るいキャラクターでタレントとしての再始動。将来的には類まれなる感性を生かし女優として活動して行く」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090824-00000008-oric-ent
↑元モー娘と聞いての元モー娘飯田圭織のエピソードを思い出しました
大人の七夕祭り バスツアーでググってもらってから上の動画を見てもらうと悲しい気分になります。
2003年11月に“寿引退”した元モーニング娘。の市井紗耶香が今年2月より新事務所に所属し、約5年ぶりに芸能界に復帰していたことが24日、わかった。同日、所属事務所が公式サイトで「8月25日より芸能活動再始動致しますので皆様よろしくお願い申し上げます」と発表したもので、演技レッスンなど半年間の準備期間を経て25日より本格的に活動を再開。将来的には女優としての活動を目指す。
1998年5月に矢口真里、保田圭と共にモーニング娘。の第2期メンバーとして加入後、翌年には保田と後藤真希とのユニット・プッチモニとしてシングル「ちょこっとLOVE」を大ヒットさせた市井だが、半年後の2000年5月にモー娘。を突如“卒業”。2001年にソロ歌手として活動を再開させると、2002年4月にシャ乱Qのたいせー、ギタリストの吉澤直樹と共に市井紗耶香 in CUBIC-CROSSを結成。ところがその翌年に吉澤との結婚を機に芸能界を引退、翌2004年に第1子を出産した。
今回、所属事務所としては「5年ぶりに再始動」としているが表立っての活動は約6年ぶり。今後の予定としては、25日に公式ブログを開設し、同日発売の写真週刊誌『FLASH』にインタビューが掲載。30日にTBS系『サンデージャポン』でテレビ復帰を果たす予定で、9月5日に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される『東京ガールズコレクション』にモデルとして出演も決定している。
今後はタレントとしてバラエティ番組などにも出演し、歌手活動を再開する可能性もあるという。同社では「モーニング娘。時代に培った誰にでも好かれる明るいキャラクターでタレントとしての再始動。将来的には類まれなる感性を生かし女優として活動して行く」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090824-00000008-oric-ent
数年前から薬をやっていた等、当初は言っていなかった事を言い始めついに観念したように思えます。
それにしても子供がいながら薬ってけしからん、けしからんすぎるのである人に怒ってもらいます。

これで少しは反省したでしょうか?
覚せい剤取締法違反容疑(所持、使用)で逮捕された女優酒井法子容疑者(38)が、夫の高相祐一容疑者(41)の逮捕現場から姿を消し、出頭するまで所在不明になった6日間について「覚せい剤を抜くために逃走した」と供述していることが25日、捜査関係者への取材で分かった。酒井容疑者は「数年前から吸っていた」「疲れが取れるからと夫に勧められ、(使うと)疲れが飛んだ」などと覚せい剤使用の動機や時期についても口を開き始め、“完オチ”目前となっている。
◇ ◇
空白の6日間はやっぱり逃走だった。酒井容疑者は、出頭直後「夫の逮捕で気が動転した」と計画性を否定。当初、所属事務所は自殺すら危惧(きぐ)したが、そんなタマではなかったようだ。
酒井容疑者の逃走は総移動距離500キロにも及び、継母や夫婦で「社長」と呼び慕っていた建設会社会長ら4人と行動を共にしていたとされる。逃走にかかわった関係者の“役割”については口を閉ざしているが、この間に証拠隠滅を図ったとみられる。
酒井容疑者は逃走を経て出頭し、覚せい剤の使用の証拠となる尿鑑定で反応が出なかった。専門家によると、常用者でも使用から10日ほどで尿鑑定はクリアできる。また、尿検査の器具は5千円程度で一般でも簡単に入手でき、自らの尿を調べた後で出頭の連絡をした可能性もある。
毛髪鑑定でも覚せい剤使用の結果が出ないようにするためか、酒井容疑者は出頭時には髪を染めて、ショートカットにしていた。染毛剤は逃走当初に都内の量販店で購入し、準備していたとみられる。さらに携帯電話も故意に破壊された状態で見つかっており、覚せい剤の入手ルートなどを隠そうとした疑いももたれている。
ただ、夫の“完オチ”で思惑は崩れ、酒井容疑者も覚悟を決めたようだ。7月5日に東京・南青山の自宅マンションで夫から渡された覚せい剤を使ったとして、警視庁は酒井容疑者を24日に追送検。当初は食い違っていた夫婦の供述も大筋で一致してきているという。
酒井容疑者は、覚せい剤の使用動機とともに「使うと気持ちが良くなり仕事の疲れなども吹き飛んだ」などと供述。当初「昨年の夏ごろから」と話していた使用時期についても「数年前から」、「3、4年前から」などと常習性を認める供述に変わってきたもようだ。警視庁は今後、奄美大島での家族旅行中の使用や千葉の別荘での使用についても、厳しく追及する方針だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090826-00000000-dal-ent
それにしても子供がいながら薬ってけしからん、けしからんすぎるのである人に怒ってもらいます。
これで少しは反省したでしょうか?
覚せい剤取締法違反容疑(所持、使用)で逮捕された女優酒井法子容疑者(38)が、夫の高相祐一容疑者(41)の逮捕現場から姿を消し、出頭するまで所在不明になった6日間について「覚せい剤を抜くために逃走した」と供述していることが25日、捜査関係者への取材で分かった。酒井容疑者は「数年前から吸っていた」「疲れが取れるからと夫に勧められ、(使うと)疲れが飛んだ」などと覚せい剤使用の動機や時期についても口を開き始め、“完オチ”目前となっている。
◇ ◇
空白の6日間はやっぱり逃走だった。酒井容疑者は、出頭直後「夫の逮捕で気が動転した」と計画性を否定。当初、所属事務所は自殺すら危惧(きぐ)したが、そんなタマではなかったようだ。
酒井容疑者の逃走は総移動距離500キロにも及び、継母や夫婦で「社長」と呼び慕っていた建設会社会長ら4人と行動を共にしていたとされる。逃走にかかわった関係者の“役割”については口を閉ざしているが、この間に証拠隠滅を図ったとみられる。
酒井容疑者は逃走を経て出頭し、覚せい剤の使用の証拠となる尿鑑定で反応が出なかった。専門家によると、常用者でも使用から10日ほどで尿鑑定はクリアできる。また、尿検査の器具は5千円程度で一般でも簡単に入手でき、自らの尿を調べた後で出頭の連絡をした可能性もある。
毛髪鑑定でも覚せい剤使用の結果が出ないようにするためか、酒井容疑者は出頭時には髪を染めて、ショートカットにしていた。染毛剤は逃走当初に都内の量販店で購入し、準備していたとみられる。さらに携帯電話も故意に破壊された状態で見つかっており、覚せい剤の入手ルートなどを隠そうとした疑いももたれている。
ただ、夫の“完オチ”で思惑は崩れ、酒井容疑者も覚悟を決めたようだ。7月5日に東京・南青山の自宅マンションで夫から渡された覚せい剤を使ったとして、警視庁は酒井容疑者を24日に追送検。当初は食い違っていた夫婦の供述も大筋で一致してきているという。
酒井容疑者は、覚せい剤の使用動機とともに「使うと気持ちが良くなり仕事の疲れなども吹き飛んだ」などと供述。当初「昨年の夏ごろから」と話していた使用時期についても「数年前から」、「3、4年前から」などと常習性を認める供述に変わってきたもようだ。警視庁は今後、奄美大島での家族旅行中の使用や千葉の別荘での使用についても、厳しく追及する方針だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090826-00000000-dal-ent
やはり押尾容疑者は薬物にハマっていたようですね・・・
奥さんと子供がいながら浮気の上薬物、しかも最初は否認しているときました。
これはけしからん、けしからんすぎるのである人に怒ってもらうことにします。

これで押尾容疑者も反省しましたかね!
合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反の罪で起訴された俳優・押尾学被告(31)が、違法薬物にハマっていたことを認める供述をしていることが25日、分かった。逮捕直後は「違法なものとは思わなかった」などと容疑を否認していたが、一転「海外でも(違法)薬物を使用した」と供述。一緒にいて死体で見つかったホステスの女性に「勧められて飲んだ」という当初の供述もぐらついてきた-。
24日に「ウソをついていました。ごめんなさい」と「女性に勧められて飲んだ」錠剤が、始めから違法な薬物であることを認識していたのに、うその供述をしてきたことを認めた押尾被告。今度は「以前からMDMAを繰り返し使っていた」「以前にも海外で使った」と供述していることが分かった。
押尾被告は、2日に東京・六本木ヒルズのマンションでMDMAを使ったとして、24日起訴された。一緒にいた高級クラブ勤務の女性(30)は同部屋で全裸で死亡しており、逮捕直後の押尾被告は「(死亡した)女性から『違法なものではないから大丈夫』と錠剤を渡された。違法なものとは思っていなかった」と容疑を否認していた。
海外での薬物使用については、21日発売の写真週刊誌上で、死亡した女性とは別の女性が、押尾被告とのアメリカでの「ドラッグSEX」を暴露。押尾被告から勧められた薬物とみられる錠剤を2人で複数回使用し、女性が失神したり、押尾被告の全身から汗が噴き出し、呼吸も激しくなり、危険な状態になったことなどを詳細に告白していた。
違法性を知らなかったどころか、押尾被告の高い常習性をうかがわせており、警視庁はMDMAの入手経路や使用時期の調べを進めている。
なお、押尾被告が拘留されている東京・三田署には、この日も報道陣約30人が集結。だが、三田署員は「保釈されるかは分からないです」と話していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090826-00000001-dal-ent
奥さんと子供がいながら浮気の上薬物、しかも最初は否認しているときました。
これはけしからん、けしからんすぎるのである人に怒ってもらうことにします。
これで押尾容疑者も反省しましたかね!
合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反の罪で起訴された俳優・押尾学被告(31)が、違法薬物にハマっていたことを認める供述をしていることが25日、分かった。逮捕直後は「違法なものとは思わなかった」などと容疑を否認していたが、一転「海外でも(違法)薬物を使用した」と供述。一緒にいて死体で見つかったホステスの女性に「勧められて飲んだ」という当初の供述もぐらついてきた-。
24日に「ウソをついていました。ごめんなさい」と「女性に勧められて飲んだ」錠剤が、始めから違法な薬物であることを認識していたのに、うその供述をしてきたことを認めた押尾被告。今度は「以前からMDMAを繰り返し使っていた」「以前にも海外で使った」と供述していることが分かった。
押尾被告は、2日に東京・六本木ヒルズのマンションでMDMAを使ったとして、24日起訴された。一緒にいた高級クラブ勤務の女性(30)は同部屋で全裸で死亡しており、逮捕直後の押尾被告は「(死亡した)女性から『違法なものではないから大丈夫』と錠剤を渡された。違法なものとは思っていなかった」と容疑を否認していた。
海外での薬物使用については、21日発売の写真週刊誌上で、死亡した女性とは別の女性が、押尾被告とのアメリカでの「ドラッグSEX」を暴露。押尾被告から勧められた薬物とみられる錠剤を2人で複数回使用し、女性が失神したり、押尾被告の全身から汗が噴き出し、呼吸も激しくなり、危険な状態になったことなどを詳細に告白していた。
違法性を知らなかったどころか、押尾被告の高い常習性をうかがわせており、警視庁はMDMAの入手経路や使用時期の調べを進めている。
なお、押尾被告が拘留されている東京・三田署には、この日も報道陣約30人が集結。だが、三田署員は「保釈されるかは分からないです」と話していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090826-00000001-dal-ent
なかなか失礼な記事に笑ってしまいました。本人としては一時期でもプロ登録をしたのでプロ気分でプロサーファーを名乗っていたんですかね。
ただ同時に逮捕って別の意味でも恐ろしいというのは感じました。
逮捕されると卒業文集がさらされるみたいな容疑者の事件と関係ない所の暴露がはじまるので犯罪っていけないんだなと思い知らされます。
犯罪ダメ、絶対!!
↑こちらも以前逮捕された自称グラビアアイドルの沢本あすか氏 自称22歳(当時)
えっ、「自称」じゃなかったの?! 高相祐一容疑者について、これまで「自称プロサーファー」と報じられてきたが、過去のプロサーファー登録者「名簿」に名前が記載されていたことが分かった。正しくは、「元」プロサーファーということになるのだろうか。
国内で唯一、プロサーファーを公認する「日本プロサーフィン連盟(JPSA)」は高相容疑者の逮捕後、「当該容疑者は当団体には登録されておらず、『プロサーファー』ではございません。同団体と一切、関係ございません」とのコメントを発表。広報担当者は夕刊フジの取材に「過去に(高相容疑者が)登録した事実はなく、国内大会の出場資格も一度も得ていない」などと説明していた。
しかし、インターネット・アーカイブが運営する「ウェイバックマシン」で同連盟の過去の公式サイトを確認したところ、99年のページに公認選手として「高相祐一」の名があった。
同連盟の関係者は「現在の理事長が就任した2007年以降はすべての公式記録をウェブで公開しているが、実はそれ以前の正確な資料は残っていない。そのため、当時の状況はまったく分からない。現在の連盟幹部はみんな(高相容疑者について)『まったく知らない』と言っているので、コメントのしようがありません」と話す。
過去の所属まで否定したのは広報担当者の先走りだったのか。高相容疑者がプロ登録していたのは99-2002年との情報があり、現在はプロでないのは間違いない。もちろん、「自称」が「元」だったと確認できたところで、罪をつぐなえるわけではないが…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090825-00000012-ykf-ent
ただ同時に逮捕って別の意味でも恐ろしいというのは感じました。
逮捕されると卒業文集がさらされるみたいな容疑者の事件と関係ない所の暴露がはじまるので犯罪っていけないんだなと思い知らされます。
犯罪ダメ、絶対!!
↑こちらも以前逮捕された自称グラビアアイドルの沢本あすか氏 自称22歳(当時)
えっ、「自称」じゃなかったの?! 高相祐一容疑者について、これまで「自称プロサーファー」と報じられてきたが、過去のプロサーファー登録者「名簿」に名前が記載されていたことが分かった。正しくは、「元」プロサーファーということになるのだろうか。
国内で唯一、プロサーファーを公認する「日本プロサーフィン連盟(JPSA)」は高相容疑者の逮捕後、「当該容疑者は当団体には登録されておらず、『プロサーファー』ではございません。同団体と一切、関係ございません」とのコメントを発表。広報担当者は夕刊フジの取材に「過去に(高相容疑者が)登録した事実はなく、国内大会の出場資格も一度も得ていない」などと説明していた。
しかし、インターネット・アーカイブが運営する「ウェイバックマシン」で同連盟の過去の公式サイトを確認したところ、99年のページに公認選手として「高相祐一」の名があった。
同連盟の関係者は「現在の理事長が就任した2007年以降はすべての公式記録をウェブで公開しているが、実はそれ以前の正確な資料は残っていない。そのため、当時の状況はまったく分からない。現在の連盟幹部はみんな(高相容疑者について)『まったく知らない』と言っているので、コメントのしようがありません」と話す。
過去の所属まで否定したのは広報担当者の先走りだったのか。高相容疑者がプロ登録していたのは99-2002年との情報があり、現在はプロでないのは間違いない。もちろん、「自称」が「元」だったと確認できたところで、罪をつぐなえるわけではないが…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090825-00000012-ykf-ent