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やはり押尾容疑者は薬物にハマっていたようですね・・・
奥さんと子供がいながら浮気の上薬物、しかも最初は否認しているときました。
これはけしからん、けしからんすぎるのである人に怒ってもらうことにします。


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これで押尾容疑者も反省しましたかね!


合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反の罪で起訴された俳優・押尾学被告(31)が、違法薬物にハマっていたことを認める供述をしていることが25日、分かった。逮捕直後は「違法なものとは思わなかった」などと容疑を否認していたが、一転「海外でも(違法)薬物を使用した」と供述。一緒にいて死体で見つかったホステスの女性に「勧められて飲んだ」という当初の供述もぐらついてきた-。
  

 24日に「ウソをついていました。ごめんなさい」と「女性に勧められて飲んだ」錠剤が、始めから違法な薬物であることを認識していたのに、うその供述をしてきたことを認めた押尾被告。今度は「以前からMDMAを繰り返し使っていた」「以前にも海外で使った」と供述していることが分かった。
 押尾被告は、2日に東京・六本木ヒルズのマンションでMDMAを使ったとして、24日起訴された。一緒にいた高級クラブ勤務の女性(30)は同部屋で全裸で死亡しており、逮捕直後の押尾被告は「(死亡した)女性から『違法なものではないから大丈夫』と錠剤を渡された。違法なものとは思っていなかった」と容疑を否認していた。
 海外での薬物使用については、21日発売の写真週刊誌上で、死亡した女性とは別の女性が、押尾被告とのアメリカでの「ドラッグSEX」を暴露。押尾被告から勧められた薬物とみられる錠剤を2人で複数回使用し、女性が失神したり、押尾被告の全身から汗が噴き出し、呼吸も激しくなり、危険な状態になったことなどを詳細に告白していた。
 違法性を知らなかったどころか、押尾被告の高い常習性をうかがわせており、警視庁はMDMAの入手経路や使用時期の調べを進めている。
 なお、押尾被告が拘留されている東京・三田署には、この日も報道陣約30人が集結。だが、三田署員は「保釈されるかは分からないです」と話していた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090826-00000001-dal-ent


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