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合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕された俳優の押尾学容疑者(31)が、東京・六本木ヒルズで同容疑者とともにMDMAを使用し死亡した銀座のホステス(30)とは別の女性と、海外で薬物を使用していたことが19日、分かった。20日発売の写真週刊誌「フライデー」が報じている。女性は同誌に、薬物セックスした状況を赤裸々に告白。同容疑者が今回の事件以前から、薬物にハマっていたことが浮き彫りになった。

 同誌によると、この女性は都内のクラブで働いているときに押尾容疑者に口説かれ、交際に発展。仕事で米国に滞在しているという同容疑者に招かれ渡米すると、滞在先のホテルで勧められるままに薬物とみられる錠剤を飲んだ。その後の性行為は全身が性感帯のようになり、何度も求め合ったという。

 しかし、薬物を使用した性行為を何日も続けるうちに、女性は失神。押尾容疑者も倒れ込むなど、死の淵(ふち)をさまようような危険な状態に陥ったという衝撃事実も告白している。

 逮捕後、押尾容疑者は薬物を飲んだことは認めている。しかし、入手の経緯については「知人からもらった」→「女性に勧められて飲んだ」と供述は二転三転。その一方で、薬物は自らが主導したのではなく、他人に勧められたという点だけは一貫している。

 フライデーに告白した女性は、「押尾さんには何が真実なのかを正直に話して、罪を償ってほしいと思います」と結んでいる。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090820-00000013-sph-ent


■最後の、「押尾さんには何が真実なのかを正直に話して、罪を償ってほしいと思います」って自分も薬物やってるんじゃ・・・。
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