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確かに見ているとちょっと危険な空気がありますよね・・・
編集しカットをしても空気の残り香を感じます。
まさか、第二ののり〇ー、〇尾に・・・・
というかテレビ関係者の役者一本ならってやっていけるってこのバッタの件があってもって事!?

↓ヘキサゴン出演時





明らかに挙動不審なインタビュー映像やクラブで撮影されたバキバキ動画など、ワイドショーでもかなり「キテる」映像が流されている酒井法子容疑者。押尾学容疑者もビッグマウスを通り越して「妄言」と呼べるレベルの発言を繰り返すクレイジーな存在だった。このように、薬物で逮捕される芸能人は「ああ、やっぱりヤってるよなコレ」と思われがちな姿を晒している。となると、TVでおかしな言動を繰り返す、「ちゃんと日本語、話せますか?」レベルのおバカキャラは注目されてしまっても仕方がない。

 そんなおバカキャラを多数輩出しているヘキサゴンファミリーに、ガチかキャラかわからない極限スレスレの人物がいた。彼の名は山田親太朗。あの大人気モデル、山田優の弟だ。自身も若手イケメン? 俳優として注目されているが、演技ではない「素」の彼は相当ヤバそうだ。
 

 以前よりトークの間の悪さや世間知らずぶりで注目されていたが、今年7月の『FNS 26時間テレビ』で生放送中にトンでもない奇行を晒してしまった。
 
 番組の開始直後、ポケットから沖縄銘菓「ちんすこう」を取り出して謎のアピール。司会の島田紳助は、

「生放送だからわけのわからんトークは堪忍してくれ。いつもは編集でなんとかしてるけど......」

 と内情を暴露。その時点でかなり雲行きは怪しかったが、オープニングに続いて行なわれた全員参加の早押しクイズで致命的な事件が起こった。クイズの解答中に突然、

「バッタがいた! だってホントに、ホントにいる!」

 と騒ぎだしたのだ。本人の腕にバッタがとまっていた(ように見えた)らしく、何を聞かれても、

「バッタが、バッタが!」

 と繰り返す。一瞬にしてスタジオは静まり返り、共演者たちもドン引き。島田が、

「休憩時間にお薬飲もう」

 となんとか笑いに持っていき、その場の空気はどうにか収束していった。

「紳助は相当のワルだったから、シャブ漬けの人間は何人も見ているでしょう。あしらい方だって心得ている。だからちょっと変わった雰囲気の親太朗でも『使える』と踏んだんでしょうが......生放送はマズかったですね」(テレビ関係者)

『FNS 26時間テレビ』ではその後も、共演者にちんすこうを配る、バナナを食べ始める、島田と乾杯するために持参したらしい泡盛を突然見せるなど、空気の読めない行動を連発。これだけの失態を演じてしまい、収録後は島田をはじめとする関係者から絞られたに違いないと思ったのだが、翌日のブログでは...。

「紳助さんヘキサゴンファミリーには本当に感謝です。応援してくれた人達にも感謝です。こんな僕ですがこれからもかわらず全力でいくので宜しくお願いしまつ。」(公式ブログより一部抜粋)

 と(微妙に腹の立つ文章だが)ポジティブな内容でひと安心。どうやら芸能界引退は免れそうだ。

「実際にやってるかどうかは......さておき、おバカというより『無知』なだけなんじゃないですか。彼の場合は滑舌が悪いのもマイナスかな。まぁ、顔はお姉さん似で悪くないし、役者一本ならやっていけるとは思います」(前出のテレビ関係者)

 おバカキャラも度を超えると、クスリをやっているんじゃないかと疑われるようになってしまう今のご時世。芸能人の皆さん、あんまり迂闊なことをすると警察にマークされてしまいますよ!


http://www.menscyzo.com/2009/08/post_221.html


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